2009年7月21日火曜日

メル友募集掲示板じゃねーし

トイレでワンセグ!? 女子たちの携帯電話事情
「日本人は1日に約24回携帯をみる」なんてテレビCMもあるほど、現代人の生活に密着している携帯電話。……ここだけの話なんですが、トイレのなかでも携帯を開くこと、ありませんか? 20代女性500人にアンケートしたところ、「携帯電話をトイレへ持って入る」と回答した人は54%という結果に!

この結果が多いか少ないかはおいておいて、「持って入る」と答えた人にその理由を聞いてみると……。

■「くつろいでメールができるから」(29歳/金融関係)
■「仕事中はメールチェック禁止なので、トイレでこっそり……」(23歳/販売職)
■「トイレの中くらいしか息抜きできないから、ちょっとトイレでメールチェックしたくて」(29歳/専門職)

など、社内でプライベートなやり取りができないため、トイレでメールしているという人が多数。「すぐ返信しなければならない用件があるときは持って入る」(25歳/事務職)と、メールをするためにトイレに入るという人も。

続いて多く見られたのが、「時間つぶしのため」というもの。

■「長くなりそうなときに持って入って、ゲームやサイトを見たりしてます」(28歳/証券会社)
■「トイレの中ってヒマだから」(24歳/金融関係)
■「長時間便座で苦しんでいる時に気を紛らわせたくて持ち込むことがある」(25歳/ホテル関係)

長い時間座っていないとダメなときに、その時間をつぶすための絶好なアイテムが携帯、ということのよう。

そして、こんな回答も。

■「トイレの中でワンセグをみるため」(29歳/技術職)
■「トイレでトレードするため」(27歳/建築関係)
■「アフィリエイトをしていて、トイレにいる時間もクリックしていたいから」(23歳/人事職)

トイレ中であっても携帯電話を使ってとてもアクティブに過ごしている女子多し!? さすがにこれは就業中ではなく、家のトイレで……ということのようです。

逆に「持って入らない」と回答した46%の女子たちはというと。

■「一度便器に落として、大変な出費になったことがトラウマで持って入らない」(27歳/食品関係)
■「汚れる手で携帯を触りたくない」(26歳/法務関係)

あんなに大事にしていた携帯電話が便器へ……。そのときのショックは計り知れませんよね。また、衛生的問題に関しては、一度気になり出したら最後かも。


受験生がトイレに英単語を貼ったり、新聞を持ち込むお父さんがいたり、そういえば昔からトイレの時間を有効活用する人たちっていたもの。個室の空間だからこそ、集中力が高まるのでしょうか? そういえば、「トイレのなかのほうがいいラブメールを作りやすい」って女友達がいたなぁ……(色気があるんだかないんだか)。

トイレに携帯持ってく

これはよくやる

でも彼女は「トイレにまで携帯持ってくなんて絶対怪しい!」と言う


暇潰しアイテムだっつーの

だから電池切れてる時とかは彼女の携帯持ってトイレ入ってるしね(笑)



トイレ長い人ってあの時間がもったいって感じてる人も多いはず


俺は地理弱いからトイレに日本地図でも貼ってれば自然と覚えると思うんだけど…


地図ってどこに売ってるんだろ~

2009年7月7日火曜日

メル友募集掲示板じゃねーし

 大相撲の横綱朝青龍(28)=高砂、本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ=が6日、個人マネジャーが運営する公式ブログ上で、妻のゴンボツェレン・タミルさん(29)と離婚したことを発表した。2003年1月に結婚を発表。2人は長女・イチンホルロちゃん(6)、長男・ジャミアンドルジくん(3)をもうけたが、最近はタミル夫人が公の場所に姿をみせる機会が少なくなっていた。朝青龍の新恋人の存在が離婚の一因との情報もある。

  ◇  ◇

 「関係各位」とのタイトルで朝青龍が離婚を告白した。「わたくし、朝青龍明徳は今年に入り離婚したことを発表させていただきます。2人で何度も話し合いを重ねた上での結論です。名古屋場所に集中したいと思い、このタイミングでの発表とさせていただきました」などとつづっている。

 2人は2003年1月に結婚を発表し、幸せな家庭を築いているかにみえた。しかし、タミル夫人は07年4月のV20祝賀パーティーに出席して以来、角界の公の式典に姿を見せなくなり、その後、夫人はモンゴルへ帰国。別居生活へ突入し、離婚がささやかれ始めた。

 一部で「角界にタミル夫人がなじめなかった」との報道もあった。しかし、ある関係者は「付け人にお小遣いをあげたり、うまくやっていた」と否定した上で「去年の2月から朝青龍と交流があるモンゴル人の新恋人が一番の原因。再婚の可能性もある」と証言する。

 離婚の時期について、別の関係者によると、今年の4月下旬という。今年初場所で復活優勝を果たした際には、親しい関係者との酒席で「タミルと離婚した」とさばさばと話したとされるが、実際にはこの時期には離婚調停の最終段階だったという。

 2人の子どもの親権はタミル夫人が持ち、養育費も支払うことで離婚への条件が整ったとみられる。

 朝青龍はこの日、朝げいこに参加。報道陣をシャットアウトし、ピリピリムードの中、約1時間半汗を流した。離婚について「プライベートな話なんで。終わった話なんで。あんまり騒がないで下さい。こっちも(相撲に)集中してるし周りの人もいるからさ」と話したが、離婚の理由やその時期などの質問には「はい、終わり」と明らかにしなかった。


「名古屋場所に集中したいから」今、発表したとのことですが、逆ではないですか?自らガソリン巻いたように見えますけどね・・・